カサラ米

カサラファームは完全無肥料無農薬でお米づくりをしています。2017年は29種類のお米を栽培しております。

この種類カサラファームの田植え機 -みのる式-19275024_686818064838959_6544830046719372540_n

良く見られる通常の田植え機はマット式といって稲の苗の根っこが絡み合った芝生の状態です。田植え機はこのかたまりから苗をちょっとずつ千切って植えるため根っこが痛みます。根っこがちぎられた稲はどうしても初期生育が遅いです。ちぎられた根っこを再生しながら大きくならないといけないので。逆にみのる式の苗箱は小さいポットに稲が個別に成長するので根っこが絡まなくて済む。植える時にも根っこを千切らないので初期生育が早い。無農薬栽培に欠かせない。田んぼの雑草の成長を追い抜かさないといけないのでみのる式は抜群!

 

 

種まき 5月11日 満月

米の種まきは必ず満月に撒きます。なぜかと言う満月の時期に生命が一番活発な時だからです。満月は新しい誕生、成長期の時期なのです。種まきもみのる専用の播種機です。450枚の苗箱を半日で撒けます!

苗代 苗の育成場 5月~6月

約450の苗箱が田んぼで事前に作った苗代(苗を作る場所)に並べられます。「苗半策」と言うくらい苗づくりな大事な作業です。苗をしっかり育てたら一年の半分の作業を終えたということです。ここで大事なのは水平を取るとこです。水平でないと苗箱が完全に水に浸水してしまう、逆に高いと苗箱が水につからない、そして苗は育たない。

田植え 新月 6月16日

2017年の田植えは6月16日に行いました。田植えは逆に新月に行います。新月は休眠時期です。稲が育っていた苗代からとってポットから引っこ抜いて全く違う場所に植えるのは植物に対してすごいストレスです。そのストレスを最大限に減らすために休眠時の新月に行うのがベストです。

補植 6月~7月

機械で田んぼを全面綺麗に植わるとは限らない!細かい場所や特に田んぼの角がいつも植え残しがあります。そういう所は人間が裸足になって手で植えるしかないです。裸足で田んぼに入るこの感覚は最高に気持ちいです!足つぼ全部押されます!

 

除草 6月~8月

田植えを終えて仕事は一段落するが、長く腰をかけてのんびりしてはいけない。そうしてると雑草があっという間に伸びる!雑草の芽が出るタイミングに合わせてチェーンを田んぼに引っ張ります。そうするとチェーンの重みで発芽したての雑草が泥に埋もれて生えなくなります。

チェーンで生き延びた雑草は田車と言う道具を押しまわして雑草を退治します。この機械を人力でリズムよく稲の間の列をすべて押しまわし、雑草を掘り起こします。ものすごく大変な作業です。昔の人はみんなこの作業が不つだったにおでしょう。

 

6月の田んぼ

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7月の田んぼIMG_2706

8月の田んぼ20431727_709156045938494_6363105384511164295_n

9月の田んぼ

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穂がついて2週間

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